男子厨房に入るべからず



料理男子になろうと、料理を作ることにしました。
男子というには、年がいってますが(笑)。

健康に良い料理が載っている、しかも誰でも出来る”らくらくレシピ”と書いてあった本を購入。

美味しそうな料理が並んでいる。どれをつくろうかな。

思ったより、面倒くさそう。

まずは、簡単な、たまねぎとさば缶のサラダを作ってみることにした。
玉ねぎを切る。イメージでは、さくさくと切れるはずだった。
ところが、実際してみると、これがなかなか難しくカタッ、カタッと包丁が滑りうまく切れない。

包丁が悪いんじゃないと言ったら、”この前買い替えたばかりだから、あんたの腕よ”といわれてしまった。

なんとか切り、うつわに盛り付けた。
さば缶をほぐしまぜ、サラダっぽくなった。いざ試食。なんか歯ごたえがありすぎる、思った以上にふとかった。

なかなかむずかしいものだ。料理の”り”の字もできていない。
社会人になりたての頃は、簡単な料理ではあったけど自炊していたんだけど。
卵焼きとか油いため物は、少々できるので、野菜を切るだけって、楽勝とおもっていただけどなー。
結婚して、いかに楽をしてきたかがわかる。

奥様に感謝。感謝。

家に帰り、食卓にすわれば、暖かい料理が出てくる。
いつしかあたりまえになっていた。

”男子厨房に入るべからず”こんなことを言っていては、女房に愛想つかされてしまう。

料理男子になるべく、料理の一つデモできるよう頑張るぞ、と思う今日この頃です。





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